当教会は東京都清瀬市から徒歩10分ほどの住宅街にあるプロテスタントの教会です。今から約50年前、「清瀬市」になる前のまだ「清瀬町」だった1968年から坂本博師とアメリカ人宣教師のスコーグランド師によって始まった教会です。現在は松田真之介牧師が2代目牧師として歩んでいます。
教会は日曜日に礼拝を行い、小さな赤ちゃんから100歳近い方まで3世代が集い、皆で聖歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾けています。また、週の半ばの水曜日と木曜日には聖書を読み、お祈りをする祈祷会が持たれています。「聖書と祈り」こそ教会にとって最も大事なことだと信じてシンプルに歩んでいます。
教会は誰にとっても安心できる居場所であり、また神様から力をいただき出て行くところです。聖書と祈りによって神様から力をいただくことで、自分は本当は何者で、何のために生きるかがわかり、使命を持って歩むことができます。
ぜひ、私たちの教会にお気軽にお越しください。けっして私たちの考えや信仰を強制することはありません。一人ひとりの立場に立って、それぞれを尊重しながら、人と人との触れ合いを大切にしていきたいと考えています。ぜひお気軽に教会に足を運んでみてください。
牧師紹介
主任牧師 松田真之介
地元清瀬出身。大学卒業後、東京都の小学校教諭になる。6年間の教員生活の後、牧師になるため聖契神学校に進む。卒業後、自分が養い育てられてきた清瀬バプテスト教会の二代目牧師となる。
みなさん、こんにちは。主任牧師の松田真之介です。
小学校、中学校と清瀬の公立小学校で過ごし、高校、大学も多摩地域。
就職した先もお隣、東久留米市の小学校とずっとこの近隣で過ごしてきました。
そして、牧師になってまた清瀬!
神様から不思議にもこの地に特別に導かれているのだなぁと感じています。
趣味は映画鑑賞と音楽鑑賞、どちらもちょっとマニアックなものが大好きです。学生時代はラーメンが好きで食べ歩いていましたが、今は腰回りを気にして、控えています。
ただの本ではない聖書の素晴らしい言葉を多くの人に知ってもらいたいと思い、教会で毎週お話をしています。
ぜひお気軽に教会にお越しください!